「命のつどい」の曲、こちらは初級さん中心で踊る曲「Puamana」
作詞者であるCharles Kekua Fardenがマウイ島ラハイナにある我が家を歌ったもの。
プアマナはその建物（カピオラニ女王が所有していた建物）に付けられた名前だそうです。
愛しい我が家を歌ったこの曲、素敵な花の香りや威厳ある佇まい、月明かりや波のささやき…といった歌詞の内容。
以前イベントではポップで軽快な曲調で踊りましたが、今回大きな舞台ということでゆったりとした曲で踊ります。
素敵なYouTube見つけてしまいました！
ギターを弾いているおばあさんが家主のイルムガード･ファーデン･アルリさん、フラを踊っているのが姉のエマさんだそうです。
衣装枚数の関係でこの曲は３種類のドレスが混在。
オレンジの衣装と先週の白、先々週のチョコミント色のドレスの３枚です。
オレンジドレスにマイレをした方が良いか考えてます。
前回アップした時はマイレをしてたので見比べてみてください →こちら。
