曲を旅する:Kaimana Hila(ダイアモンドヘッド)

土曜さんは「ロコHAWAII」が終わったら待ちに待った「Kaimana Hila」開始します。しばしお待ちを。

こちらの写真はワイキキと遠くにダイアモンドヘッド。

メレを旅するハワイに「カイマナ・ヒラ」あります(→こちら)旅してみてください。

「Kaimana Hila」はダイアモンドヘッドの事。曲はオアフ島の景観を歌ったもので

1番:ダイアモンドヘッド

2番:ワイキキ

3番:カピオラニ公園

が出て来ます。それぞれ「堂々としたダイアモンドヘッド(Kaimana Hila)」「サーフボード(papa he'e nalu)でスイスイと波乗り」「丸い競馬場(lina poepoe)」といったハンドモーションが特徴。他の部分はほぼ繰り返しです。

1番はそびえ立つダイアモンドヘッドが高くそびえる様子をしっかり表してくださいね。

2番には難関リマ「波」がたくさん、そして「砂浜(アイナ)」も出て来ます。どちらも低い位置で表現するようにします。

3番のカピオラニ公園についてはこちら→https://hawaii-koko.com/kapiolani-regional-park/ に歴史やおすすめの過ごし方なんかが書いてあります。

今はカピオラニ公園に競馬場は無いですが1877年完成当時はあったようです。

3番にはその競馬場が出て来ますから馬が逃げ出さないようしっかりサークルを作るのがポイント(何言ってるか今はわからないよね😅)

今は面影が無いので当時の様子を歌ってるこの曲を踊る際には豆知識として得意げにひけらかしてください。

ダイアモンドヘッドから見下ろしたカピオラニ公園とワイキキはこんな感じです。